ピックルボールではサーブ側にしかポイントが入りません。
サーブミスをして折角の得点の機会を失わないよう、相手コートに確実に入るサーブを打つことはもちろん大事です。
しかし、それだけでは自分達が優位に立ってポイントに結び付けることが難しくなるかもしれません。
このビデオで紹介されているサーブをマスターしてあなたのサーブの幅を広げてください。
レシーバーが迷いを持ってくれることによってあなたが相手よりも優位に立て、ポイントのチャンスが高まります。
3種類のサーブと、それらが必要な理由
Pickleball 411 Three Serves and Why You Need Them
(日本語字幕付き)