沿革

2015年4月に初めて八王子にピックルボールが紹介されて以降、ご存じの通りピックルボールはその後急激な発展を続けています。

ここでは、2015年以降の八王子ピックルボール協会の沿革をご紹介しています。

【八王子ピックルボール協会 沿革】

・2015年4月

 全米チャンピオンのダニエル・ムーア氏を通じ、ピックルボールが八王子市に紹介される

・2015年10月1日

 八王子ピックルボール協会 設立

 初代会長 岸本祐二郎 就任

・2015年10月20日

 第1回日米交流会 開催

 (開催場所: エスフォルタアリーナ)

 ダニエル・ムーア氏やスコット・ムーア氏等、15名ほどのピックルボーラーが来日

・2016年5月5日

 第1回八王子オープン 開催

 (開催場所: 富士森体育館)

 ダニエル・ムーア氏によりデモンストレーション等が行われる

・2016年6月4日

 第1回ピックルボール交流イベント 開催

 (開催場所: 由井市民センター)

 (本イベントは継続的に開催中)

・2016年10月1日

 第2回日米交流会 開催

 (開催場所: 富士森体育館分館)

・2017年3月1日

 2代目会長 若月光一 就任

・2017年5月5日

 第2回八王子オープン 開催

 (開催場所: 富士森体育館)

・2017年9月28日

 第3回日米交流会 開催

 (開催場所: 甲の原体育館)

・2018年4月1日

 3代目会長 小川 英一郎 就任

・2018年5月13日

 第4回日米交流会 開催

 (開催場所: 甲の原体育館)

 同日、同場所で

 国際トーナメント開催 (国内初)

 第3回八王子オープン 開催

・2020年4月19日

 4代目会長 鎌田勲 就任

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